ジェルネイルを長持ちさせるには、どうしたらいいのでしょうか?


自分でジェルネイルをすると、すぐに浮いてはがれてしまうという経験が何度かありますよね?せっかくのお気に入りのデザインも、はがれてしまえば台無し。ジェルネイルはだいたい2~3週間は持つといわれ、実際ネイルサロンでやってもらったジェルネイルはそれくらい持ちます。


ジェルを塗る前のお手入れ

ジェルネイルは自爪に定着させるもので、自爪とジェルの間に隙間があると浮いてしまい、はがれることもあります。


その隙間ができるのを防ぎ、自爪とジェルを密着させるために、ポリッシュを塗るときとは違うお手入れが必要です。ポリッシュの場合は塗る前に爪の表面を磨くのに対し、ジェルを塗る前は爪の表面のツヤを消し、浅く細かい傷を付けます。


このようなジェルを塗る前のお手入れの工程はとても大事で、きちんと行うことでジェルが浮くのを防ぐことができるでしょう。


★まずは基本的なお手入れの手順です★

  1. 爪の長さと形をファイルで整える
  2. 甘皮処理をする
  3. 爪の表面のツヤをバッファーで消す
  4. 爪の表面の汚れを拭き取る


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3の工程により爪の削りカスが少し出ます。この削りカスをダストと呼びますが、ダストが爪に付着していたり爪と指の隙間に入り込んだりした状態でジェルを塗ると、ダストが自爪とジェルの密着を妨げて隙間を作ってしまうのです。


爪が伸びていくにしたがいこの隙間は大きくなり、ジェルが浮いてしまう原因に……。ですが爪が薄い人は、無理に3の工程はしなくても問題ありません。


3の工程をした場合はブラシやエアーダスターを使い、きちんとダストを取り除いてください。


ジェルを浮かせてしまう原因として、爪の表面の油分が残っているということもあるため、4の工程はとても重要になります。甘皮処理で使ったキューティクルオイルやハンドクリームはしっかり洗い落としましょう。


手を洗った後はエタノールで消毒し、爪の表面の油分やわずかな汚れを完全に取り除くこと。わずかに残ったダストも完全に取り除けますし、このひと手間でジェルの密着度が変わります。

プライマーという接着下地を使うと、さらに密着度が高まるのでおすすめです。


爪の亀裂は放っておかない

ストレスポイントと呼ばれる爪が皮膚から離れている部分は、亀裂が入りやすい場所になります。


このストレスポイントの亀裂をそのままにしてジェルを塗ってしまっては、ジェルが浮く原因になるので専用ボンドで亀裂を補修しておきましょう。亀裂をジェルでくっつけてしまおうと思いがちですが、亀裂部分から隙間ができてしまいますのでおすすめできません。


少し大変に思うかもしれませんが、ジェルネイルを長持ちさせるための大事なお手入れです。慣れてしまえば難しい作業ではないので、慣れるまで頑張ってください。


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